ボディメイク⑧ 人間ドックへ

⑧人間ドックへ

1週間に1キロのペースで減量が進み、ボディメイク開始から2か月ちょっとで8キロほどの体重が落ちた。誰もが経験するように体重や体脂肪が思ったように落ちないタイミングが何度かあったが、ストレスに感じたことはない。停滞しても二日もすればだいたいまた落ち始めた。



 人間ドックのためにやってきたわけではないが、ボディメイクを始めてから8週が過ぎたころ、たまたま会社の健診時期と重なり人間ドックを受診することに。

 8週間のボディメイク期間があったのであまり心配はしていなかったが、これまでとは違うダメな箇所が見つかる事への心配は少々あった。

 結果、体重、腹回りはじめ、血液検査の結果も当然のことながら昨年より大幅に改善。ほぼほぼ正常範囲に収まった。毎年ファットスキャン(CT)で腹囲の脂肪量を計測しているのだが、改めて過去の結果を読み返すとかなりひどいものだったことに気づく。内臓脂肪の面積が肥満レベルの120㎠もあったのだ。これまで見て見ぬふりをしていたということだ。今回の結果では正常な値となる80㎠。医療用の体組成計での計測結果は体重71.5kgの体脂肪率15.6%とまあまあの出来だ。

 コレステロールに中性脂肪、尿酸値にγ-gtpと酒飲みに出がちなポイントはこれまで必ず引っかかっていたが、今回は2つを除いて大きく改善していた。というか、お手本のような数字になった。しかし残念ながら尿酸値と悪玉コレステロールの2つは下がらなかった。中性脂肪が落ちれば尿酸値も悪玉コレステロールも下がるかと思っていたが、そうはいかなかったようだ。

 高尿酸血症。痛風。。なんとも恐ろしい響きだ。痛風はなんとか避けたい。「ためしてガッテン」で低脂肪牛乳が尿酸値を下げるという内容を2017年に放送していたということで、YouTubeで番組を見て、更に元になった論文にも目を通し、その可能性を信じてみることにした。

 乳製品が尿酸を排せつしてくれるとのこと。以来、朝のコーヒーを飲むときに低脂肪乳を余分に温めて半分飲み、コーヒーを足してカフェオレにして楽しんでいる。冷たい牛乳を飲むとおなかを壊すたちなのだが、温めれば大丈夫。しばらく経ったら再度の血液検査へ行こうと思っている。

ためしてガッテン

 これまでのところ概ね順調にすすんできた筆者のボディメイクではあるが、色々考えると酒を控えることも考えなければならない時が来たかもしれないと思うようになった。


コメント